アイツの子はカエル

ネタをほぼ日で書きます。 ろくでもない話ばかり。

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「ベットの下」の「ベ」

ベッドの下は色々な例え方がある。

ベッドの下。そこは宇宙。
ベッドの下。そこは宝の隠し場所。
ベッドの下。そこはプライベート空間。

言い方は千差万別だが意味は同じで、
「エログッズの隠し場所」
なのである。

そう、中学生にとってベッドの下は自分の大切なお宝、つまりエログッズの隠し場所になっていることが多い。

もちろん自分もそうだった。
エロ本、エロビデオ、収集したピンクチラシ、グラビアのスクラップなどなどととても大切なお宝達が僕の寝ている下に隠されていた。

たまに母親が部屋を掃除しに来てベッドの下からお宝を見つけ出し、
机の上に並べられ、

「ふざけんなよ、クソババぁ!!プライバシーの侵害だ!!」

などと喚くという話をよく聞くが、僕の家ではそれはなかった。

僕の母は
「自分の部屋は自分で掃除しろ」
がモットーの人だったので、一度たりとも母にエロ本などは見つかったことがない。

ただ母より厄介な敵が僕には居た。
2歳下の弟だ。

2歳下だとちょうどこちらがエロ最盛期のころに、奴はエロに目覚める。

そりゃ、弟はまだエロの初心者マーク。

エロ本やビデオなどのグッズはまだ未取得である。
しかし、僕が持っていることを弟はなぜか知っていた。
僕は
「どこから情報が漏れた!?まさか幼馴染のSがしゃべったのか!?」
と疑心暗鬼になっていた気がする。

弟は僕の部屋に侵入してはエロを探すようになる。
今まで敵という敵がいなかった僕のエロトピアに、
ここにきて最大、最強の敵が侵入し始めたのだ。

このときから弟というエロ侵略者と、僕ことエロ防衛軍との熾烈な戦いが始まった。

しかしなぜそんなに嫌がるのか・・・って?

まずは僕が命をかけて手に入れた宝たちを勝手に持ち出されては困る。
あれはワンピースだ。
ひとつなぎの財宝だ。
そう簡単には渡せない。

次に僕はビデオは巻き戻さない派。
どこで発射したかバレてしまうのだ。

大体はオッパイ出てきた辺りで止まってる…。
・・・早いな、俺・・・

そんなことはよい!!

つーかバレるのも嫌だが、知るのもいやだ。

僕の弟も巻き戻さない派なのだ・・・。

兄弟そろって、めんどくさがりなのだ。

………しりたくなんかない。
弟がどこでフィニッシュしたなんかなんて…。

………知りたくなんかない。
僕は弟より早いだなんて…。

………知りたくなんかあるわけない。
僕コレクション内で弟の一番お気に入りが『狂う尼さん~仏の前で…』だったのが…

つーかなぜ僕は尼さんモノなんかをもっていたんだよ、おい!!

そんなこんなで僕は弟から色々守らなくてはいけなかった。

しかし年を取るにつれ、僕らは和解する…。
まぁかなりオープンになったのだ。

弟の部屋にも僕の部屋にも普通にエロ本、ビデオ、その他etc…
が普通に転がっているようになった。

もう自分の秘密がばれて恥ずかしがってた昔と違う…

むしろ「俺の趣味はいいだろ?」な感じで見せ合う兄弟となっていた…

気持ちが悪い。
今ならそう思う。

だがここまで仲の良い兄弟はそうそういないだろう。

僕たちは今でも仲がよい。

お互いいい大人だけどもふざけ合えるほどの仲だ…

今年の弟の誕生日にはプレゼントを久しぶりに贈ろう…

弟嫁が絶賛妊娠中なのでその間に必要なものを贈ろうと思う…。

             __
           /⌒兄より
          /   ̄ ̄ ̄
      ____/___
     /  ,//, / /|
    /_____///  / "|
   |  |∥| ̄ |  |
   |  |∥|  |  |
   |  |∥|  |  |
   |  |∥|  |  /
   |  |∥|  | /
   

弟よ…喜ぶがよい…
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[ 2011/01/29 14:03 ] テキスト | TB(0) | CM(0)
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